最近は、痛みのある部位や筋肉の硬さを感じる部分に立体動態波を徹底的にあてている影響か、パフォーマンスが低下するほどの痛みなく走れている様な気がします。
この日は、前々日の20kmLSDで筋肉に刺激を入れたので、今回は少しスピードを上げてみました。
痛みや疲労が全くないわけではありませんが、かなり良い状態で走れました。
身体のコンディション的にはかなりよかったものの、スピードを上げてみると呼吸が乱れることが多く、1分ぐらいのレストを4回とってしまいました。
実際のレースでのペースは、1キロあたり4分2~30秒なので、まだまだレースで記録を残せるほどの心肺機能になっていないことが実感できました。
ここ数ヵ月、スピードが上がりません・・・。
練習内容を見直して、インターバル走を増やしてみようと思います。
だーちー @daaachiii_run97